分からないことがあれば先生に相談する事

限られた時間を有効に使える

高校生活といえば毎日学校に通い、決められた時間割に沿ってクラスメイトと一緒に同じ授業を受けるというのが一般的です。
ただ、生徒の中にはこうした生活になじまない人もいます。クラス内での人間関係に悩んで不登校になってしまった人、芸能やスポーツなど自分の夢を実現するために時間を有効に使いたい人などがこれに該当しますが、こうした若者たちに通常とは違った学びの機会を提供してくれるのが、通信制高校です。
通信制高校はその名の通り、通信教育を主体とした高校です。法律に定められた正規の教育機関であり、得られる卒業資格も通常の高校のものと同等です。授業は独習がメインとなるので、自分なりのペースで勉強を進めていくことができます。学級活動や部活動などはないので、余った時間は自由に使えます。いち早く社会に出て、働きながら卒業を目指すことも可能です。

相談体制も整っている

通信制高校における学習の進め方は、基本的に生徒の自主性に委ねられます。このことは、先に述べたように時間の有効活用という面で大きなメリットとなりますが、その反面、授業の内容に分からない点などがあった場合でもその場で質問できないという課題が生じることとなります。
こうした点を踏まえ、多くの通信制高校ではスクーリングと呼ばれる登校日を月に数日程度設け、教員と直接面談できる機会を作っています。そこでは学習上の疑問点についてはもちろん、将来の進路についてなど、分からないことがあれば何でも気軽に相談できるようになっています。
また、一部の通信制高校ではインターネットを活用して教員とのやり取りができるシステムを備えています。メールやSNSサービスを使うことで、さまざまな相談に対応してもらえます。

高校には通信制高校がありますが、通信制高校に入学するための準備や通う時に大事なポイントについてこれからお話していきます。どれも大事なポイントになるので、しっかりと理解して通信制高校に進学してくださいね。

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